2019年5月6日月曜日

Thunderbird で Gmail を使う場合の設定 (2 段階認証含む)

最近はめったに使うことがないのだが、Thudnerbird で Gmail の再設定が必要になった場合のための備忘録。なお、事前に Google アカウントの 2 段階認証は設定済。
  1. Gmail の設定で IMAP が有効になっているかを確認しておく。
  2. 既存アカウントを Thunderbird に登録する方法は Thunderbird で Gmail を使う | Thunderbird ヘルプ の「Gmail アカウントの設定」に以下の内容で記載されているながれで作業を行う。が、2 段階認証の場合に必要な作業は書かれていない。
  3. 次に、ファイル メニューの 新規作成 から 既存のメールアカウント... を選択します。"メールアカウント設定" のダイアログボックスが開きます。アカウント情報 (お名前、メールアドレス、パスワード) を入力すると、Thunderbird が Gmail への接続設定を自動的に行います。完了 ボタンをクリックし、Google アカウントにログインしたら完了です。これで、既存のメッセージがダウンロードされ、Gmail を使う準備ができました。
     画面としては以下の画面の流れでの作業になる。
    1. "メールアカウント設定" のダイアログボックスが表示される。
    2. アカウント情報 (お名前、メールアドレス、パスワード) を入力して「続ける」を押す。
    3. Gmail の接続設定を確認して設定が表示されるので、完了(①)を押す。
    4. ちなみに、手動設定(②)を押すと以下の設定になっている。
    5. 手動設定で表示される内容は以下の通り(この内容になっていれば変更は不要)。

    サーバのホスト名ポート番号SSL認証方式
    受信サーバー : IMAPimap.gmail.com993SSL/TLSOAuth 2
    送信サーバー : SMTPsmtp.gmail.com465SSL/TLSOAuth 2

以下は Gmail のログイン画面が表示されてからの作業。


  1. Thunderbird で Gmail のログイン画面が表示されたら Gmail アドレスを入力する。
  2. 2 段階認証が設定してある場合は以下の画面に遷移する。
  3. Android スマートフォンをセキュリティキーとしている場合には以下の画面が表示される(Android スマートフォンをセキュリティキーとして使えるのは現状では Chrome のみだから?)ので、「別の方法を試す」を選択する。



  4. 2 段階認証で設定済みの方法を選択する
  5. デバイス(スマートフォンまたはタブレット)で選択画面を出すようにしている場合は以下の画面が表示されるので、デバイス側の選択画面で「はい」を押す。
  6. 「Mozilla Thunderbird Email が Google アカウントへのアクセスをリクエストしています」の画面が表示される。「Gmail のすべてのメールの閲覧、作成、送信、完全な削除」が表示されていることを確認して、「許可」を押す。
  7. Thunderbird で Gmail が読み込まれれば完了。

接続設定は以上で完了となる。
接続設定以外の詳細は Thunderbird で Gmail を使う | Thunderbird ヘルプを参照


2017年3月7日火曜日

Twitterの2段階認証がいつの間にか1つの電話番号で複数アカウントを管理出来るようになっていた件

ものすごく久しぶりの投稿だが、メモ的に投稿。
Twitterのヘルプにある2段階認証(ログイン認証)の説明に、いつの間にか下記の注記が入っていた。
注記: 1つの携帯電話番号で複数のアカウントを管理している場合、アカウントごとにログイン認証を設定できます。セキュリティ向上のため、すべてのアカウントでログイン認証をオンにすることをおすすめします。
以前は一つの電話番号が一つのアカウントにしか使えない仕様だったが、電話番号が一つで複数アカウントをもっている場合に片方しか2段階認証に出来ず、困ったことになっていた。

また、TweetDeckのチーム機能を使おうとしても、複数電話番号がない限りはいずれかのアカウントが2段階認証にできない状態だったので、業務などで管理者が自分のアカウントを2段階認証にすると業務用のアカウント用に別の電話番号を用意する必要があった。

予算があまりない状況で複数アカウントを管理している場合にはあまりよろしくない状況だったので、一つの電話番号でアカウント毎にログイン認証が設定できるようになったのは改善と言える。

試しに2段階認証にしていなかった方のアカウントで設定を行ってみたが、Twitterの公式アプリ自体にTOTPによる認証がはいっているので、サードパーティのアプリ(ex.Google 認証システム(Google Authenticator))にQRコードを登録しなくても、Twitter公式アプリ上でもログインコードに同じOTPが表示される。複数端末にTwitter公式アプリが入っていると、自動的にTOTPもそれぞれの端末で登録されている状態になる。

設定が完了したらバックアップコードも忘れずに印刷しておこう。


2015年5月1日金曜日

「Facebookで普段会ってない人に誕生日お祝いするときに気を付けたいこと」を読んで思ったこと

Facebookで普段会ってない人に誕生日お祝いするときに気を付けたいこと | 栗原潔のIT弁理士日記の記事より。
「なお、Facebookでは、アカウントの持ち主が亡くなった場合に、アカウントを追悼アカウントにしてくれる機能があります。タイムラインの情報はそのまま残りますが、当然ながら他ユーザーに誕生日メッセージは送られなくなります。」

2015年3月26日木曜日

2段階認証・二要素認証の仕組みが採用されているサービス一覧

昨今オンラインサービスでよく聞くアカウントの乗っ取り。

その対策として出てきた2段階認証は、昨年から今年にかけて普及した感がある。他に二要素認証・ワンタイムパスワード・ツーファクタ認証・マルチファクタ認証といった表記で書かれている事も多いが、それぞれの違いは省略。


以下、メジャーどころで二段階認証に対応しているサービスについて説明ページへのリンクをまとめてみた。

2017 年 4 月 23 日:Amazon、Adobe、Instagram、Slack についての記述を追加
2017 年 4 月 29 日:LINE についての記述を追加
2018 年 12 月 29 日 : Apple ID の 2 ファクタ認証 / Microsoft アカウント / Nintendo / Sony Playstation Network / Xbox / freee / マネーフォワード / Sansan / Backlog についての記述を追加・変更

2014年6月12日木曜日

機動戦士ガンダムUCと初代ガンダムに見るパッケージや表紙のデザイン

「機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に」がiTunesで公開されていたので視聴した。感想としてはファーストガンダムや逆襲のシャアの振り返りシーンが印象的ってことですかね。劇場版 機動戦士ガンダムのテーマソングが懐かしさを醸し出していた。あと、シャアの魂が「後は若者に任せよう」ってのは視聴者自体もいい加減世代交代しなさいよ、的なメッセージなんだろうと思うわけだが、皆さん実際どう思ったのだろうか。

episode 7についてはBlu-rayやDVDも販売開始されているわけだが、パッケージのデザインがモビルスーツのみなのはどういう理由なのだろうか。

というわけで以下ではパッケージのデザインを順に見てみることにする。

2014年6月11日水曜日

iPad mini Retina 購入と同時購入したもの

二ヶ月ほど前になるが、消費税引き上げ直前にiPad mini Retina (32GB)を購入した。

購入理由としては、いい加減にOSのアップデートがされなくなった初代iPadから買い換えたいのと、高解像度環境のタブレットが欲しかったので。 iPad mini やiPad Airとで迷ったが、解像度の高いRetinaモデルが良かったのと、初代iPadがそのサイズと重さのせいで家での利用のみになってしまった事も踏まえ、今回は持ち運びがしやすいサイズにした。なお、WiFiルータ及びモバイルルータでの利用が前提なのでWiFiモデルを選択。

初代は64GBだったが、不要なデータ(貯めこんでたポッドキャストやインストールしただけで使っていないアプリなど)を削ることで32GBでも十分行けると判断。

液晶及び本体のカバーには エレコム TB-A13SPVFBK を選択。


2014年1月26日日曜日

電気羊はウェアラブルデバイスで現実と夢の区別をつけられるか?

ウェアラブル・コンピュータやその先に現れるであろうコンピュータにおける現実と記録の識別、現実と記憶の区別、またそれぞれにおいて両者の混濁を防ぐUIの実装について。

タイトルを見ると仰々しいが、要はウェアラブルに代表される視野上に見える実際の風景上に映像を重ねるコンピュータUIにおいては将来的に現実と記録の混濁が、また現実にフィットしすぎた映像加工により現実と記憶の混濁が発生しやすくなるのでその区別を容易にするUIの実装を今から考慮しておくべき、という話。